建物は外部の自然環境から人間を守る大切な空間です。また災害時には安心して命や財産を保護するために欠かせない施設でもあります。 既存建築物の七割が1981年(昭和56年)に改正された現行の耐震基準を満たしてない現状は、いつ来るか分らない地震に対して無防備です。さらに震災による死亡者の8割は建物(住宅)の倒壊が原因とされています。 わが家の安全性を確認して安心できる生活を送るため、人間の健康診断同様、建物の耐震診断をお勧めします。